オール電化のお得度を計算する

オール電化はお得か?

2006年7月にオール電化にして、その後の光熱費をチェックしている。

オール電化にした理由は、

  • LPGガス代が高い
  • ガス漏れによる火災などの不安
  • 冬場の石油ストーブ使用での灯油購入の煩わしさ
  • 石油ストーブの排気ガスによる健康面への悪影響(エアコンがベター)

それで、簡単なシミュレーションをしてみた結果、10年で元が取れる計算となったので導入を決めた。

オール電化導入による光熱費の変遷

オール電化の電気代とガスを使った時の総合光熱費を比較
オール電化の電気代とガスを使った時の総合光熱費を比較

下記にオール電化導入前後の1年間の 光熱費合計を示す。

2006年: 217,000円 (オール電化を導入前の電気代とガス代合計)
2007年: 156,000円 (2007年以降は、電気代のみ)
2008年: 164,000円
2009年: 162,000円
2010年: 161,000円
2011年: 178,000円
2012年: 169,000円
の結果となった。

6年間合計が990,000円で平均年間165,000円なので年52,000円の光熱費節減となる。工事費が約95万円だったので、18.2年かかる計算となる。

これは当初の関電のシミュレーションと大幅に違っている。関電では10年で回収できるとの見通しだった。ただし、救われるのは灯油代として毎シーズン15,000円程度使っていたので、これを入れると年67,000円となり、回収期間は14.1年となる。(それでも長いが)

ところが4月から17%の電気料金値上げ。オール電化を導入していない一般家庭の電気料金の値上げ率は約11%なのにオール電化は17%と狙い撃ちにされている。

こうなると残り8年での投資費用の回収が14年もかかる計算になる。今になって値上げされたんではどうも納得が行かない。

ただし、ガスがないことで安全・安心になったことは、メリットとして認めるが・・・。

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