風雨による雨戸、勝手口の被災状況
自宅西隣りにあった県立病院が移転し、解体が完了した平成24年9月ごろから、風雨の影響を強く受けるようになり、雨戸、勝手口の損傷が目についた。
と言うのは、これまで西にあった6階建ての県立病院と4階建ての看護婦学校が、風の通り道を遮っており、台風などの風雨がひどい時でも雨が強く当たることはなかった。
ところが、解体後は雨が横殴り状態で雨戸、勝手口に直接当たるようになり、雨戸はひび割れし、戸袋の板も反って浮き上がり、勝手口の戸は開け閉めが困難な状態となった。
勝手口
1階北雨戸
1階西雨戸
1階南雨戸
2階北東雨戸
2階南東雨戸
見積金額
上記の雨戸、戸袋、勝手口の見積を3社に依頼した結果、下記の通りの金額を得た。
たなか建具店: 見積書1