水道配管はまだまだのよう!

水道は、もう諦めムードに!

水道の本管からの接続は、もう6月になりそうである。

もう何も言う気にもならない。言っても、「お好きなように」となるだけ。

次のアパートメントを探すのも難しいし、今更探しても、後1か月の(かどうか定かではないが)我慢だから。

とうとう、相手の策略に嵌ってしまったと言う感じ。

4月28日にあった張り紙には、後1~2か月かかると平気で書いている。今までのアナウンスは何だったのか。

壁のクラック修理もヒドイ!

ある日、壁のクラックを調査したいと電話が掛かって来た。

それで、時間を打合せて13:00からだとOKと伝えた。ところが、10:00頃突然やって来て、クラックの場所にマーキングを入れるなり、グラインダーで壁を修理を始めた。

そんな話は聞いていないので、直ぐに止めるよう作業員に注意した。それで、掃除をすることを要求した。

この家の壁は修理を許可しなかったが、隣りの家、向いの家にて壁修理が始まっている。

住民に聞いてみた「こんな埃の多い状態で修理をやらせているの?」って。

すると「ええ、大丈夫よ」との答え。

分からない、ベッドの上、ソファーの上は埃だらけ、でも気にしないんだ、ここの人は。本当にびっくりした。

後で、責任者に再度会った時、彼女は私に「いつ修理出来ますか」と聞いてきたので、「我々日本人の住民の立場から、この修理は受け入れられない。もし修理をしたいのなら、全ての家具等を出し、部屋をシールし閉じた状態で作業をして、終了後全てきれいに掃除をして元に戻すことが必要。そして、事前に、工程表、作業要領書などを書面にて提出し、私の許可を得るように」と言ったら、そうしますと言っていた。

多分私が許可できるような作業要領は彼らの頭の中にはないだろう。

ジム、卓球台はいつに?

このアパートメントのうたい文句に、プールにジム、サウナ、卓球台の設備が付帯されているとのことで、大いに期待していたが、一向にその気配はない。(プールだけはあるが)

それどころか、屋上の床タイルを剥がしたり、張ったりで、大規模な修理の最中である。

お陰で、エレベータの中はモルタル・コンクリートで汚くなり、あちらこちらの壁は傷だらけ。これが新築アパートメントと言えるのかと言うほどヒドイ。

それで張り紙には「文句のある人は、売買契約に基づき、お金を返します」と書いてある。多くの人が不満を言っているんだろうなぁと思った。

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