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2018-08-13 健康寿命を延ばすために必要な努力

[健康] コレステロールが異常値に跳ね上がる

今年2月の健康診断で、コレステロール値(LDL)が要医療のE判定となった。昨年までは10年以上D判定(要受診)で安定していたが、ついに医者にかかるレベルとなったようだ。

健康診断を受けている医者に「どうすれば良いですか?」と聞くと「加齢や体質によるものだから・・・。薬を出しましょうか」とあっさりとした返事。

これまで毎年この医者に健康診断を受け、結果を聞いていたのに何のアドバイスもなく、要医療になって、薬を出しますと言うのは、納得がいかなかった。

LDLコレステロールを下げるための努力

そこでこのLDLコレステロールを下げるためにすべきことを調べ、次の約束事をした。
  1. カロリー過剰摂取となる間食を止める
  2. 大豆食品(豆腐、納豆、豆乳)を積極的に取る
  3. LDLの再吸収を防ぐため、食物繊維を多く取る
  4. 青魚からEPA,DHAを取る
  5. HDLを増やすため毎日運動をする
  6. 肝機能低下を防ぐため禁酒をする
これを約4か月続けた結果、HDLが3割アップ、LDLは3割ダウンした。まだ、数値はD判定だが一応の成果が見られたと考える。 上記リストの5番以外は食事に関する内容であるが、食品、摂取量なども考慮する必要があり、私の場合、カロリー・栄養素計算なども交えて食事内容を管理している。一方、5番については、これまで毎日1時間のウォーキングをしていたが、これでは不足と考え、ジムに行くことにした。ジムでは2時間ほどの有酸素運動と筋トレをほぼ毎日行って来た。

運動の驚くべき効果とは

3月末から通い始めたジムであるが、体重、体脂肪率とも見る見る低下して行った。体重は、59kgだったのが月に2kgのペースで減り、52kg代までなってしまった。これは下がり過ぎと気が付いて摂取カロリーを増やしたが、すぐには復帰せず、53kgで横ばい状態。一方、体脂肪率は18%から10%代に低下、食事を見直してからは11%代で安定状態となっている。

ちなみに、ウェスト回りも激変。84.5cmが73.8cmとなった。

体全体に付いていた皮下脂肪、内臓脂肪などは、見た目にも、触ってみても確かになくなっている。体重が軽くなったので、疲れも感じにくくなっている。血圧も上が120だったのが、100程度になっている。これらの結果は食事の効果もあるが運動によるものが大きいと思われる。

このジム通い、トータルで一日3時間を要するもので、健康維持のための必要な時間として仕方がないのかも。


2018-07-26 水道漏水検知システム - 回路図 -

[IT] 水道の漏水により、水道料金請求が40万円に跳ね上がって、ビックリしたのは、6年前の2012年10月検針のこと。

【関連記事】 水道料金にビックリ!

2017年に漏水検出システムの開発に取組んで約1年半、いろんな改造、変更を行って来た。

当初、マイコンはSTM32を使用していたが、より安価で柔軟性の高いESP-WROOM-02に変更した。

【関連記事】 水道漏水検知システム稼動
【関連記事】 ESP8266 ESP-WROOM-02がすごい!

現在システムは安定して稼働している。

[マイコン] 水道漏水検知システム回路図

この漏水検知システムは、各家庭の水道配管にある水道水供給公社が設置した水道メーターに光反射型のフォトセンサーを取り付けて、流水時の反射信号を検知し、正常使用か漏水かを検知するものである。
水道メーターの蓋を開けると、水流によって回転するローターと言うインジケーターがある。このローターは星形をしており、目視にて回転状況が確認できるようになっている。
本システムでは、このローターに赤外線LEDの発光を当て、反射光をフォトトランジスタで検出する方法を取っている。

赤外線LEDには約40mAの電流を流した時、ローターからの反射光により流れる二次側電流出力は、実測で約0.22~0.24mAであった。よって、トランジスタのベース抵抗を約3kΩとし、ベース電圧0.6Vを超える電流をトランジスタに流すようにしている。その結果、流水時(ローター回転時)トランジスタのコレクタ電圧が0.1~2.5Vに振れ、信号の取込みが出来る。

2017-09-01 海外旅行にFXを活用する

[FX] FXの賢い使い方

最近の外貨の動きは、北朝鮮のミサイルに連動しているようだ。ミサイルを打つと、円は上がり、しばらくすると戻る。この繰返しが続いている。

私の海外旅行に合わせて円高になって欲しいのに、ドルを買うときはいつも115円前後だ。次に海外に行く時にはまた115~120円に円安になっているんだろうか。

それで今ドルを買っておけばいいんじゃないか?と考えた。ドルを買う方法はいくらかある。

まず、銀行で両替する方法。これは3%ほどの手数料を取られるので、お奨めできない。(例えば、1000米ドルを買うのに110円/ドルの場合、113,000円払うことになる。

FXサイトで買って空港で受取る方法

次にレートの良いFXサイトで買って、空港で米ドル現金を受取る方法。下記のマネーパートナーで扱っている。レートは、1ドル22.5銭、つまり110円/ドルの場合、110.225円となり、空港受取り手数料として500円が加算される。これを円高時に買っておいて、空港で米ドル現金が受取れるので非常に便利。ちなみに1000米ドルを買った場合、110,725円となる。 米ドルだけでなく、他の通過もあるので、海外旅行で使う場合は重宝する。2,000ドルまで大丈夫なので、いつも1,000~1,500ドルを替えている。



FXサイトで外貨を購入する方法

次に紹介するのは、通常のFXサイトを利用する方法。これは現金化出来ないが、それなりにメリットがある。 手続きは、口座開設して、まず日本円で入金する。そして、円高ドル安になった時、ドルを買う。そして、海外旅行に出発する際、円安になっておれば、売るという方法だ。このメリットは高レートで非常にお得感があると言うこと。例えば、110円/ドルの場合、110.015円の安さ。 100ドルを買った場合、銀行なら113,000、マネーパートナーなら110,725円、FXサイトなら110,015円の順。




2017-04-22 ESP8266 ESP-WROOM-02がすごい!

[マイコン] ESP8266とESP-WROOM-02

「ESP8266は上海に拠点を置く中国企業Espressif Systemsによって製造されている完全なTCP/IPスタックとマイクロコントローラを備えた低コストの小型Wi-Fiモジュール」とWikipediaにあるように、WiFi付きの32ビットマイクロコントローラである。

これのすごいところは、高性能32ビットMPU(マイクロプロセッサー)でWiFiが付いているので、配線コストもかからず、しかも低価格。ESP8266MPUを組み込んだモジュールであるESP-WROOM-02が1個400円程度で購入できる。

STM32からESP-WROOM-02へチェンジ

STM32でソフト開発済みであった水道メーター用モニタープログラムをESP-WROOM-02へ移植を行った。C言語からARDUINOと言うMPU用のSDK(SoftwareDevelopmentKit)を使用するため、少々移植に手間取ったが、約3日かけて安定した動きとなった。(これはかかり過ぎと思う)


なぜなら、ARDUINO用SDKでは非常に簡単にプログラミングが出来るようになっている反面、多くの関数等がカプセル化させており、サンプルプログラムや実績のあるプログラムから逸脱したプログラムを作ろうとすると、その特性を知るため、裏に隠されたハードウェアからソフトウェアの詳細な仕様を知る必要が出てくるから。特に高速の割込を処理する水道メーターのローター検出には、この外部入力による割込とタイマー割込処理が必要で、プログラム設計から見直しが必要となったためだと思う。

写真左は、STM32マイコン、今年2月にプログラム開発を終え、運用中だったが、今回中央のWROOM02に移植し、本日バグ取りを完了したつもり(言い切れない)。

配線はブレッドボードと言う穴あきボードに部品を配置し、ワイヤーで回路を作っていくスタイル。この方が、ハンダ付けするより早いし失敗の時もすぐに直せる。

中央のブレッドボード上部にはみ出している小さいのが、WROOM02で、下方にあるのが、電源部(3.3Vと5Vを供給)。写真右上の青く光るLED部はパソコンとUSBで接続した通信部。プログラムの転送やモニターに使うが、サーバーへのデータ送信には、WiFiを使うため、通常は接続していない。(メンテ用)

2017-04-11 外出先から自宅のサーバーにアクセス

[パソコン][IT] ラズベリーバイとは?

先日の記事にて紹介の通り、自宅にラズベリーパイ3(RaspberryPi3)をサーバーとして運用を開始した。ラズベリーパイ3とは小さなカードサイズの64ビットマイコン(と言うよりと言うより性能面、機能面ではパソコンに匹敵)

関連記事:STM32とラズベリーパイ3で漏水検知システムを構築!


腕時計の大きさと比較してもらうと良く分かるが、クレジットカードのサイズで64ビットパソコンと同性能あるラズベリーパイ3。写真のように手前下から電源ケーブル、HDMIディスプレイケーブル、右の下からLANケーブル、右上がキーボード、マウス、その下がUSBハードディスクと、これらを接続すれば立派に高性能パソコンとなる。しかも値段は4,500円だった。


ラズベリーパイシリーズを開発した英国のラズベリーパイ財団のホームページ: ラズベリーパイ3

VPNサーバーを立ち上げる

自宅内ではこのラズベリーパイ3をサーバーとして運用しており、水道メーター、室内温度、湿度など各種センサーから得られたリアルタイムデータをデータベースに保存している。また、WEBサーバーとして別のパソコンや、iPadからサーバーにアクセスしてブラウザで現状をリアルタイムで表示できるようになっている。

しかしながら、最終的な目標は、外部からのアクセスである。世界中どこからでもインターネット接続で自宅サーバーにアクセスして、リアルタイムに自宅の各種データを知ることが出来る。

このためには、自宅サーバーをインターネットに公開する必要があるが、これには、セキュリティの問題もあり、また自身の利用のため公開する必要もない。そこでVPNサーバーを立ち上げ、VPN接続することを考えた。

VPNとは、"Virtual private network"のことで、公衆ネットワークを利用し、あたかも自宅内のLANに直接接続しているように仮想的なネットワーク環境を提供するものである。

これは筑波大学などの研究により公開され、無料で利用出来る。

関連サイト:SoftEther VPN プロジェクト

セッティングは非常に簡単だった。サーバーの設定を終え、クライアント(ノートパソコン)側の設定をして、ネットカフェに行き、実際に外部のインターネット環境から接続テストを行ってみた。すると意外と簡単にものも1秒もかからない速さで接続でき、自宅LANのWEBサーバー(ラズベリーパイ3)に接続できた。もちろん、VPN接続を切断すると、表示されなくなるので、VPNが有効であることが分かる。

これで、世界中どこからでも自宅の状況が把握出来ることになった。

自宅のテレビをVPN経由で見る

ついでに、自宅でLAN経由で見ているテレビ(VulkanoストリーマーがWiFiにてLANに接続されている)の視聴も確認してみた。これもちゃんと映ることが確認出来た。これで同じく、世界中どこでも自宅のテレビを見ることが出来る。 (Vulkanoは米国の会社でアイ・オー・データから購入したが、2017年2月末をもって、使用できなくなるとの連絡があった。理由はインターネットでの接続サービスを停止したため)