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2014-07-29 失敗しない外壁塗装業者選び

[住宅][リフォーム] 失敗しない外壁塗装業者選び

外壁塗装業者に関して、昨年以来十数件の見積を取って来たが、中々良い業者を見つけることが出来ない。ここに来てようやく信頼のおける業者が見付かり発注することになった。

外壁塗装業者選びが難しいのは、発注内容が物品購入でなく、工事発注になるからで、物品購入のように仕様を明確にして比較が困難だからである。

もちろん、発注側の知識も乏しいことから、業者任せの見積になり、査定評価が難しい。

どの業者を選ぶか

業者の種類は下記に分けられる。
1.リフォーム業者
2.外壁塗装業者(個人規模)
3.外壁塗装業者(中小規模企業)
この中で、どの業者が最適かと答えを出すのは簡単ではない。したがって、私の経験からどの業者が最適だったかを説明したい。 私の見積を取った業者は、下記の通り。見積仕様は、
外壁面積:172m2(開口部を除く実塗装面積)
軒天面積:40m2
外壁面積:280m2(開校を含む全壁面積)
足場面積:310m2
塗装材料:フッ素系(F)、シリコン系(S)、光触媒(H)、ウレタン
である。 それぞれ見積提示があった業者の見積金額を示す。
1.ホームペイント(姫路:個人規模):137万円→値引後115万円(F)
2.ダイシン(加古川:中小規模企業):91万円(S)
3.コンホームズ(加古郡:個人規模):226万円(F),182万円(S)
4.中里塗装(明石:個人規模):135万円(S)
5.伊吹塗装(姫路:中小規模企業):141万円(F),127万円(S)
6.ふたばリフォーム(三木:リフォーム業者):110万円(F)
7.アールイー(姫路:中小規模企業):160万円(F)
8.光テック(大阪:中小規模企業):160万(H)
9.スマイル朝日(加古川:リフォーム業者):140万円(U)
10.PSG(大阪:中小規模企業):288万円→値引後120万円(H)
11.夢咲塗装(姫路:個人規模):117万円(F)
12.さんトク工務店(加古郡:リフォーム業者):135万円→値引後116万円(F)

これらの見積の過程で担当者から塗装仕様、施工方法、塗装職人の人数、経験年数などを聞き、業者を選ぶことにした。

外壁塗装業者はリフォーム業者を選ぶのが良い

結論を言えば、リフォーム業者が一番良い。理由は、リフォーム業者は、外壁に関する塗装以外の相談にも乗ってくれ易いから。リフォーム業者は塗装業者に丸投げするのではなく(そんな業者は問題外)、外壁の状況によって、例えば庇・軒天の修理、外壁・屋根の修理などを相談し易く、その解決策を多く持っている場合が多い。もし、塗装業者に相談しても、その部分は要らないので高く見積り勝ちである。リフォーム業者は日頃付き合いのある大工、左官などの手が使い易く臨機応変に対応出来、金額的にもリーズナブルになることが多い。

リフォーム業者は外壁塗装業者へ発注するので、その分上乗せされるから高くなるとの懸念があるが、何度か見積を取ってみると実績の多いリフォーム業者は小規模(家族規模)の外壁塗装業者を協力会社として持っており、価格的には抑えられている。また、外壁塗装業者も顧客への出し値をしっており、直取引があったとしても、リフォーム業者へ提示する金額では出さず、リスクを見て結果的にはリフォーム業者と変わらない見積となる。

見積を取るときの注意点

何社か見積を取ると分かって来るが、塗装建物の塗装面積、塗装仕様、施工方法などの条件を一定にした見積を取ることで比較が簡単になる。業者によって塗装面積は変わるが、この場合も、開口部を含むか含まないかで条件を提示させる。最終的には合計金額で評価査定することになるが、平米単価を安くして面積を増やし結果的に高くなる場合もあるので注意が必要。

また、外壁の補修、屋根の補修、庇・軒天の補修なども相談して見積比較してみるのが良い。

こうして何社か見積を取ると世間相場が分かって来る。私の家の場合、フッ素系(日本ペイントファイン4Fセラミック)で110万円程度が最安値と分かった。これらの見積結果から最終的に3社に絞り、補修工事の見積を提示させて、総合評価を行った。最終的にはさんトク工務店に決定した。その理由は追加工事分の差がリフォーム業者の方が適切であったためである。外壁塗装業者は塗装以外の工事についてリスクを見た高め(安全側)の見積を提示する傾向にあるが、このリフォーム業者は補修工事についても適切な方法を補修工事業者と相談し、適切な価格で提示してくれた。