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定年退職後の人生を楽しく過ごすために・・・

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2015-03-07 スリランカに来て164日目

[ライフスタイル][ボランティア] スリランカにて164日になる

週末一人アパートメントに居ると、「これで、僕のしたいことを実現しているのかなぁ?」と感じることがある。月~金の週日は学校に行って、それなりに忙しくしているし、帰って来てからも、買い物、食事の用意、ウォーキングなど、やることはたくさんある。しかし、週末になると、それこそ、朝散歩から帰って来て、朝食、洗濯、掃除などしていると、昼食、それでテレビなど見ていたら、夕食の時間となるが、ふと気が付くのは、「ここに来て、これで第二の人生は満足なのか?」と思うこと。

多くの考え、概念、価値観などが複雑に絡んで、どう評価すればいいのか、分からないが、ボランティアとして、この国に役に立っているのかが、一番気になる。それでここに来ているんだから、この国の人から感謝されることがないと、「何しに来たの」なんて言われると、もう居場所も無い。

幸い、ここの人は仏教徒で優しい。いつも暖かく迎えてくれるので、その心配はない。

次に、僕のセカンドライフの過ごし方がこれで良いのか?と言うことだ。セカンドライフは海外旅行、海外ステイを満喫し、これまでにない経験、特に海外での異文化の中、言葉も民族も違う人達との交流などがして見たいと思っていた。これには、今のボランティアが最適だ。旅行やロングステイより仕事の中で深く関わり合うことが出来るし、価値観なども理解し合える。

では、なんだろう。何か不思議に満たされない気分に襲われることがある。これまでの経験ではなかったひとり暮らしだろうか。時間がある週末などは、話す相手もいなく、テレビとパソコンの間を往復するだけだから、何か物足りないのかも知れない。何の不自由もない日本での定年後の暮らしが、ここスリランカでは、常に問題が発生し、「なんだ、この国は?」と叫びたくなる気持ちも加わり、日本が恋しくなったのかも知れない。

とにかく、着任当初はもの珍しく週末は旅行などにも出かけたが、もうそんな気分はしない。どこに行っても一緒だし、いつでも行けるし、一人で行っても面白くないし・・・楽しむ余裕がなくなって来たのかも知れない。

海外旅行からロングステイを経て、海外ボランティア活動へと変化して来た今、もう旅行を楽しむのでもなく、ロングステイを楽しむのでもなく、ボランティア活動を2年間するだけ。日常生活的になって来たボランティア活動はもう単なる仕事そのものと言ってもおかしくない。これを楽しみながら出来るのか、もう楽しむなんて縁遠いのではないか。ボランティアと言えど、これは、何かを目的にする仕事なんだから、楽しむ余裕などある訳がない。つまりストレスを感じる状況になって来たと言うか。元々、ボランティア精神とは別の動機で始めただけに、ここに来て、目的感が失われつつあるのは確かである。

このモチベーションを続けるには、ボランティア活動以外に楽しみを見付け出すか、ボランティア活動の中に好きなことを見つけるかのどちらかだ。多分、後者が長続きするためには必要なことだと思われる。


2015-03-10 スリランカ人の給料

[ボランティア] スリランカ人の平均給料

私はボランティアで来ており、勿論Free of Chargeと言って、職場の人は驚いている。それもそのはず、スリランカ人は国内の給料が安いので海外で出稼ぎに行く傾向が強い。

よく求人案内にドバイ、オーストラリア、クェートなどの広告が入っているし、それ以外にも留学制度なども国の援助で利用でき、ドイツ、イギリス、アメリカの他、日本などにも学びに来る人は多い。ただし、表向きは勉強であるが、その実、アルバイトで稼ぐのを目的にしている人も多いと言う。時給1000円レベルで夜間、土日働くと楽に20万円程度は稼げると言う。それで4年ほど居ると、500万円ほどになり家が建つことになる。

ところでスリランカの給料はどれほどなのか。この前、日本のテレビで言っていたのが、平均4.3万ルピー(約4万円)。それでも10年前に比べ3倍になったと言う。

私の学校の先生に聞いてみると、常勤で3万円程度、非常勤なら1クラス担当して200ルピー、一日でも1200ルピー程度と言う。したがって月にすると、クラスの変動や休日などもあって3万ルピーあれば良い方と言う。

このためほとんどの先生は掛け持ちでアルバイト、副業、その他の業務をしているケースが多い。

それで、よく誘われるのは、旅行会社、宝石販売の斡旋、日本人旅行者を勧誘する仕事だ。私はボランティアなので、ここで給料をもらって働くことは出来ないといつも断っているが、「誰も言わないから分からない」とスリランカ流の考えで説得される。

今までも、日本からの輸入車のマニュアルの英訳。ここの日本車はほとんど「リコンディション」と言われる中古車。日本で新古車やほとんど乗っていない中古車などをスリランカで注文を受けた輸入業者が安く買って売る。税金も含めると倍ほどの値段になる。(例えばアクアは400万円もする)ディーラーなら更に高いので、中古を買うが、この時、日本語のままのマニュアルが付いて来る。それで訳して欲しいと相談が数件あった。

私の場合、ボランティア先は国の機関で、そこから住居費が出ているが、その住居は平均給料の倍もしている。ボランティアでフリーオブチャージと言いながら、そんなに負担しているのとクレームが出そうなくらい。(誰にも言えないが、薄々分かっている)

だから、期待成果がないと何か言われそうで、手抜きが出来ない。

あぁ、楽しめる心の余裕が欲しい。


2015-03-11 スリランカの水は危険

[ボランティア][ロングステイ] スリランカの蛇口の水が危ない

ここラグジュアリーアパートメントと称する欧米で言うコンドミニアムに引越ししてきて良かったんだけど、何と驚くことにある日こんな張り紙がしてあった。
Tap water is not safe to drink or bath as we have found worms in the water
蛇口の水は飲んだり、浴びたりすると危険です。寄生虫を見つけました。

なんて唐突な!

明くる日、メンテの関係者に聞くと「虫は小さくて見えないので、蛇口の水に含まれているかどうか確認は出来ない。みんなは、1階にある水道水の蛇口から水を汲んで使っているのでそれをすれば良い」それで、「いつ改善されるのか」と聞くと「分からない。オーナーと建設会社の話し合いで決まるので、オーナーに聞いてほしい」とのことだった。

誰が責任者なのかも分からず、仕方なくそれを続けていたが、次第に腹が立ってくる。

なんていい加減な考えなんだろう。水は非常に大切なもので、毎日飲んだりして使うものだからと気にしているのは日本人だけなのか。

スリランカでは非常に高額を払って購入した人は文句もなく毎日水を汲んでいる。スリランカ人は水ぐらい平気なのか。とにかく、危険な水を使う訳には行かないので、毎日、水道水を汲みに降り、飲料・料理用にはペットボトルの水を使うようにしたが、一向に改善される気配がない。誰も文句を言わないし、誰も問題意識を持たない。これだから、この国は良くならないんだと思い、一度とことん追求して、埒が開かなければ、引越しするしかない。相手を変えて変わらなければ、こちらが変わるしかない。ここでの行き方を得た。

全く、問題意識の低い国だ。イギリス統治の奴隷時代の考えがいまだに身に沁みついている。


2015-03-12 引越しをするか

[ボランティア][ロングステイ] このアパートメントを諦めるか

今日、メンテ会社の人と住民と話をした。このアパートメントはまだ引き渡しが終わっていないので、水道が引けない(許可が降りない)そうだ。

6月末完成予定で、まだ3か月ある。この状態を3か月続けるのは、大変だ。とにかく蛇口の水が使えないのだから。

住民のリーダー格の人は言う。井戸の水を水質分析に出した結果、問題はなかった。「蛇口の水を生で飲むのは止め、フィルタリング後、ボイリングすればOKだ」と言う。彼は若くアメリカ国籍を持っているそうで、仕事は政府の役人らしく中国との交渉役をしていて忙しいらしい。

「問題は虫だよ」と私の方から「水質については日本の基準を満足しているので大丈夫だ。しかし日本では、ほとんど水道の水を飲むことはないので我々が問題としているのは、寄生虫などの虫のことだ」と言った。すると「タンクの中をチェックする必要がある。直ぐ手配しよう」と言った。彼は住民なので、100軒分を取りまとめているらしいが、私は借家人、彼は問題が大きくなってもアパートメントの価値が下がると思っているのか、何とか収拾したい様子も見える。

私のほうから「私はテナントなので、ここが住むのにふさわしくないなら、他を探して引っ越しをするしかない」と立場を主張した。彼らはそれは関係のないことで、「好きにしたら」と言う感じである。

ここで、私が借りているアパートメントのオーナーにもこのことを認識してもらわないと行けない。彼女の英語が私は良く分からないので、コーディネーターにお願いして電話をしてもらった。彼女はこのことを知らず、「市の水道が来ているはず」と一点張り。

ともかく、現在の水質が安全で、虫のいると思われるタンクの点検、そして、市水への早期切換えが条件だと考え、タンクの点検を早急にしてもらうことにした。

それから、オーナーを通じていつ市水が繋がるのかを確認し、それの日によっては考える必要がある。

また、家探しになるが、ここスリランカでは非常に難しいし、時間がかかる骨の折れる仕事だ。

何しに来たのか分からない。


2015-03-14 なにやらもみ消しにかかって来たぞ~

[ボランティア][ロングステイ] 張り紙が変わって

昨日見ると、前に3週間ほど張っていた張り紙が消え、その代りに次の張り紙が今度は掲示用ケースの中に張られていた。

Please be advised not to be misled by the rumour spread by some unreliable source regarding water consistent with warms.
Further we have already checked the water and proved to some of the occupants that no warms in the water.
Contact Mr.Donald for further clarification.
内容は、「蛇口の水に虫が含まれていたとの不確かな情報源により広がったうわさに惑わされないようにして下さい。 更に我々は既に水をチェックし、また数人の住民には虫が水の中にいないことを証明しました。 詳しくは、ドナルドさんにお聞きください」 こんな張り紙合戦をして、一体この国の人は何を持って判断しようとしているのか、理解に苦しむ。 もし、それがうわさなら、どうして前回、会社名での張り紙をしたのか。その時、確実な証拠もなしに、不確かな情報で掲載したのなら、軽率であると言わざるを得ないが、根拠もないのなら、そのうわさが真実かどうか調べることはしないのか。(多分、しない) うわさの元を辿って、ヒアリングするなり、原因を調べるなりするのが本当だと思うし、住民も納得すると思うが。 とにかく、これでは、全く答えになっていない。虫がいたのかどうかは別としても、工事会社が住民に入居を許可したのなら、安全な水を提供するのが本来で、水質分析も何のメンテナンスもせず、井戸水を供給しているのが問題である。 それをするなら、水質分析をして安全性を示し、管理体制を提示すれば大方の人は納得すると思う。 責任者は、この建設会社にあるのだから、建設会社がキチンとそれを説明する必要がある。

2015-03-15 流言飛語に惑わされな・・・って?

[ロングステイ][ボランティア] 3月末まで我慢することに。

今日、オーナーが来た。「水質分析をして現状の水が大丈夫か確認する」と前向きにとらえている。私の方で、日本の水質基準(水道水質基準50項目)を提示して、「日本では井戸水を使う場合、給水開始前にこれだけの項目を分析しその結果で判断する」と言って説明した。スリランカでは16項目と言っているのでそれで良いので分析をして下さいとお願いした。

このアパートメントに入居している誰もそのことを知りたいとも思わないし、誰もそれをしようとしないのに、オーナーは良くそれを申し入れてくれたので、少し前向きであると感じた。

私の方は半ば出て行くことを考えていたので、諦めムード(何を言っても、何も進展がないだろう)であったが、ここに来て、オーナーは責任者も連れて来て、「ここ2週間以内にメインラインを接続するとMr.Donald(責任者)が言っている」と駆け込んで来た。

もうその話は前日聞いていて、少し喜んでいたので新鮮味はなかったが、「いつ工事をするのか?工事は水の総入替えになるので、手前の水槽から順番に清掃しながら水を送って行かなければならない。私が立会うので工事日を知らせて欲しい」と言った。ついでに「私は日本で水処理エンジニアとして38年間やって来たので、専門的に立場で確認したい」と。そうするとオーナーが急に乗る気になって来て、それだったら「指導してもらうと言い」と責任者に言った。

なにやら、日本の専門家と言うことで建設会社にも電話をして、「私のテナントが日本の技術者で、この件に協力をしてくれる。水質分析なども専門的立場で指導してくれる上に、井戸水から水道水の切換えまでを確認すると言っている。積極的に進めて欲しい」とプレッシャーをかけていた。

とにかく、ここに来て先が少し見えて来たが、スリランカのこと、油断は出来ない。工事が予定通り行くのか、3月末までに終わるのか、十分確認して行きたい。

月曜日に弁護士と相談して契約より早くここを引越しした場合の問題(ペナルティ、敷金の返却など)を反しすることになっていたが、今、前向きに進んでいるので、まだ話をするのは早いかもしれない。少し延ばそうと思う。

スリランカは奴隷時代が長く、みんなが考える力がなくなっていると思っていたが、このように積極的に取り組んでいく姿勢を持った人もいるんだと少し安心。

しかし、彼女も含め、その多くは女性が多い。ここでは、女性は正義感とか妥協を許さない厳しさを持っているかも知れない。

私の行っている政府機関の組織もチェアマン、ディレクタージェネラル、校長先生と関係する人は全て女性である。恐るべしウーマンパワーinスリランカ。

女性の話になると、よくスリランカで耳にするのは「日本の女性は女性の鏡」と言う言葉。世界的にも高く評価されているそうだが、日本ではあまり知られていない。

「おしん」に代表されるように、「日本の女性は、表に出ず陰で男性を持ち上げる」と言うことらしい。山之内一豊の妻のような「やまとなでしこ」を評価しているものと思われる。確かにまだ残っているかな。

ここでは、考えられないそうだ。結婚すると、すごく厳しいらしい。だから女性は結婚してあんなに体形が変わってしまうのか、と納得。日本人で良かった。


2015-03-16 責任者は誰なんですか?

[ボランティア][ロングステイ] 全くスリランカは馬鹿の集りか!

一昨日の土曜日、オーナーが来て、分析をすると言っていたので、今日待っていたが、時間になっても全く来ない。それで電話をしたが、出ない。しかたなしにローカルコーディネーターにお願いして状況を聞いてもらうことにした。

何と、「ここに住んで居る中国系の米国国籍の若い人(この前話しした人)が水は大丈夫と言っているので、もう心配ない」とのこと。えーっとビックリ。先日あれほど分析すると言っていたのに、急に気が変わったのか。なんで?丸め込まれたの?

私の方からは「井戸水を供給するのは誰の責任でしているのか?また、その水は水質上スリランカの基準を満たしているのか?」を知りたいだけだ。ある人が虫が入っていたと言って、別の人はあれは噂だと言って、分析したら大丈夫だったって?何を信じたらいいのか。この国って、変な考え方をしているんだな、理解に苦しむ。

引渡しの終わっていない建設中のアパートメントに入居を許し、「勝手に住んで居るんだから水は井戸水で我慢しろ」って言い分だろうか?工事が遅れて入居の予定が出来なくなって仕方なく入っているのにそれはないでしょ(これは想像)。

とにかく、オーナーに頑張って建設会社に苦情を言ってもらい、水質分析を早くして、安全かどうかの確認を急ぎたい。そして、本管の工事も2週間で終わらせるよう勧めてもらえば、何とか我慢の範囲である。

これは私だけでなく、私のホウストオーガナイゼーション(受入れ元)の提供する住居でもあるので、更に問題が大きくなれば国が相手になるのだけど、分かっているのかな。

ともかく、明日建設会社にオーナーが行って交渉し、ダメだったら、こちらサイドで採水をして検査をすると言う手筈だ。

奴隷時代の長かったスリランカ人にはなんともないことが、我々には、許容度を越えている。よく考えて行動して欲しい。(一般的な解釈での話で、個人を特定するものではありません)


2015-03-18 これがスリランカなの?

[ボランティア][ロングステイ] オーナーまで洗脳された。これがスリランカ人の常識!!

いやー、全く意外な展開になって来た。オーナー曰く「ここの300人住んで居るけど、みんな納得して、あなただけが文句を言っているのよ」だって。

ちょっと、待って。みんなスリランカ人でしょ、私は日本人です。それがまず違います。それと多くの人はオーナーでしょ?契約も違うし、彼らは我慢するしかない。引越しすることが出来ないから。それとみんなは素人でしょ?私は水処理の技術者でみんなより経験が多い。ともかく日本人は清潔好きで、その辺の川で水浴びせいているスリランカ人の感覚は日本の50年前の感覚だから、多分未来から来た人になっているんだろう。分かるはずはない。

水の怖さは、即効性と遅行性があり、彼らは即効性しか頭にない。今飲んでいる水が大丈夫だ。私も飲んでいる。僕も飲んでいる。ボイルすれば大丈夫。これで済んでいる。

しかし、それは昔のこと。日本でもあったように水俣病とか、鉱山近くや工場近くで汚染された水を飲んで重金属による被害で苦しんでいる人は今だに多くいる。彼らはそれを知らない。何度言っても理解をしてくれず、「あなただけが・・・」となっている。

なんとも言いようがない、それは開発途上国では仕方がないのか、私は文句言いのクレーマーになっているようだ。

私の主張は、

1.水道水と思っていた蛇口の水は井戸水だったので、それなら、この水が安全であるかどうかを水質分析(スリランカ飲料水基準でいいから)して、公開して欲しい。

2.水道水切換え工事を月末までに行う予定なら、その工程表を出して、進捗報告をして欲しい。

だけである。

しかし、水質分析にはお金がかかるとか、工事は道路工事申請とか、水道局への申請とかで時間がかかるので、2週間で出来るかどうか分からないとか言っている。(多分ここの工事は2週間は2か月と見た方がいい)

こんな状況で、もう辛抱することも出来ないし、する必要もない。

スリランカにはあきれ返るが、これからもっと注意して行かなければならない。


2015-03-21 妥協せざるを得ない状況に!

[ボランティア][ロングステイ] オーナーとローカルコーディネーターと話をした

今日、11時オーナーとローカルコーディネーターが私のアパートメントに来た。同じ話の繰り返しになり、オーナーは

"whenever we talk about this matter, it will come to the same point" (何度話しても同じところに行き着く)と。それで、もう話をしても結論が出る訳でもないし、オーナーはそれなりに精一杯やっているし、とにかく3月末まで待つしかないと考えるようにした。それで、オーナーの方から、ウォーターディスペンサーを工事が終わるまでと、終わってから2週間までオーナーの負担で設置するとの提案があった。色々と建設会社にも働きかけたが、どうにも進まない。私に出来るのはこれが精一杯ですと。

オーナーも大変努力しているのが分かったので、それを受け入れることにした。

希望的観測で「31日に工事が完了すれば良いし、もしダメでも、その後4月になって1週間から10日もすれば本管の水道水が来るはず。でもそれは私にも約束出来ない。主人が居たらもう少し強く交渉で切るけど、これが私に出来る最善のこと。それでも嫌だったら、あなたの好きなようにすれば良い」と、何だか可哀想にも思えて来たので。

"I'll take it. Then when will you provide it?" (それで良いよ。いつ入るの?)と半ばその方向で進めることで進めて行った。

もう家探しも大変だし、事実井戸水で今んところ過ごしているし、もう後1週間2週間だから・・・なんて思い出し、水があれば、毎日汲みに行かずに済むし、いいか。

ついに妥協となってしまった。3月末でまだ配管工事が終わってないと後1週間待って、更に終わってないと、1週間なんてならないことを祈るが、これは誰にもわからないと言うので、とにかく進捗報告をして欲しいといった。