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2016-03-16 スリランカでの家探し

[ロングステイ] 家探しの条件

1昨年より家探しには苦労している。最初の家は、ボランティア先から提供されたガードマン常駐の敷地の広い大邸宅で、マウントラビーニアの住宅街にあった。ところが、古いため雨漏り、漏電、ホットウォーター設備など問題が多く、新築のアパートメントに引越しした。

このアパートメントはコロンボ6(ウェラワッタ)にあり、非常に便利なところで快適と思われた。ところが、蛇口から出て来る水は、水道水でなく、井戸水で、それも分析等をしていない工事用の水であった。これに対して、何度もオーナーに苦情を言い、建設会社に不満を伝えていたが、「そんな文句を言っているのは日本人のあなただけだ」と言われた。事実、100軒のアパートメントの内、数軒を除いて、満足していた。「昔は井戸水を飲んで育った」とか「井戸水は美味しい」とか。とにかく知識が乏しい。色んな工場排水や、汚染された運河などを見ているととても地下水がきれいとは思わない。それでも分析を要求するとお金がかかるとか、もうすぐ本管から配管されるとか言いながら、ズルズルと半年も引き延ばし、1月に入居して、結局9月の退去まで何も進展しなかった。その後の追求で、建設会社の申請不手際により水道水が供給できないことが分った。

このため、一時帰国前に退去して、新規に探すことにした。

で、現在入居しているのがマウントラビーニアの32軒の7階建てアパートメントである。3分の1の規模なので、手ごろである。ジムも完備しており、ある意味快適。

このところ、停電が毎日続いている。どこかの発電所の故障により、地区を4分割して6時間ほどの計画停電を実施している。

スリランカのような後進国ではこのような停電は普通。大きなホテルやスーパーは発電機を用意しており、問題ないが、小さい店や、信号機、一般家庭では電気が来ない。夜になると街灯などは消え、街の中は真っ暗になる。

このことを思えば、発電機(ジェネレータ)がスタンバイされている住居が必須である。冷蔵庫はもとより、冷房、ファン、パソコン、インターネットなど通常生活で電気はもう我々日本人には欠かせない。

これは大きなポイントであると思う。